特集
インフォメーション
iOS15の新しくなったマップでは、様々な新機能が追加されていますが、標高、道路、木々、建物、観光名所などの情報を、かつてないほど詳しくチェックできる「詳しい都市体験」が、新たに3都市で今年の終わりまでに利用可能になることが明らかになりました。
iOS15のマップでは、横断歩道などの詳しい道路情報、複雑なインターチェンジのための「3Dビュー」、自然の美しさを発見できる「インタラクティブな地球儀」などの新機能が目白押しですが、「詳しい都市体験」のカバー領域は今後も広がっていくようです。
現在のところ、以下の4都市で「詳しい都市体験」が利用できます。
2021年末までに、次の3都市でも同機能が利用可能となります。
加えて来年、モントリオール、トロント、バンクーバー、その他の都市でも3D都市体験が利用できるようになるとのことです。
Source:Apple via AppleInsider
(lexi)
--PR--
[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!