2021年11月30日 22時34分
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【Tips】iCloudの容量が足りない時に使える!共有アルバムの使い方
iPhoneの容量が足りなくて写真が保存できない

iPhoneで写真やビデオを撮って保存したいけれど、容量が足りないときに使える機能が「共有アルバム」です。共有アルバムとは、家族や友人と写真や動画を共有する機能ですが、他の人と共有せず個人でも使用することができます。共有アルバムの写真とビデオはiCloudに保管されますが、iCloudストレージの消費としてカウントされませんので、ストレージの空きがない場合も「共有アルバム」に写真や動画をうつして、iPhone本体の写真や動画を削除しても共有アルバムには保存されます。
共有アルバムを有効にする方法
1
アカウント名をタップします

2
iCloudをタップします

3
写真をタップします

4
「共有アルバム」を有効にします

共有アルバムの設定方法
1
写真アプリを開きます

2
「新規共有アルバム」をタップします

3
アルバム名を作成します

4
アルバムをタップします

5
写真・動画をアルバムに追加できます

6
共有する人を選択します

(Mie)