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Apple Music Classicalの全世界リリースに伴い、新たにCM動画が公開されました。動画では日本でも人気のアリス=紗良・オットがフィーチャーされています。
Apple Music Classicalは、Apple Music内のクラシック専門チャンネルとして位置づけられています。英語圏を始めとした一部エリアでは、独立したアプリとしてもApp Storeで提供されています。
これに伴って30秒のCM動画が新たに公開され、アーティスト(演奏者)、作曲家、指揮者、楽器、オーケストラ(楽団)で自由に検索できることが強調されています。
アリス=紗良・オット(ピアニスト)とカリーナ・カネラキス(指揮者)という次世代を担う女性アーティストが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第一番を優雅に奏でます。
残念ながら、日本のApp Storeでは執筆時点(3月28日現在)でアプリのダウンロードはできませんが、Apple Music内ではすでに同様のサービスが提供されています。
筆者も早速体験してみましたが、作曲家やアーティストごとに整理されているだけでなく、空間オーディオに対応した楽曲も用意されており、まさにAppleが「クラシック音楽の複雑さを解消し、初心者から上級者まで、簡単に検索、閲覧、アクセスできるようにする」と胸を張るに相応しい内容でした。
Source:YouTube/Apple Music
(kihachi)
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