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11月30日にiOS16.1.2がリリースされたため、iOS16.1とiOS16.1.1の署名が停止となりました。これにより、iPhoneおよびiPadユーザーはiOS16.1.2からのダウングレードはできなくなりました。
iOS16.1は10月に正式版がリリースされ、iCloud共有写真ライブラリ、iPhoneユーザー向けFitness+、ライブアクティビティなど複数の新機能が追加されました。 11月にはバグ修正とセキュリティの改善を行ったiOS16.1.1が登場しました。
そして11月30日、AppleはiPhone14の衝突事故検出機能を強化し、ワイヤレスキャリアの互換性を改善したiOS16.1.2をリリースしました。現時点で、このバージョンが一般公開されている最新のiOSバージョンとなります。
Appleは、iOS16.2を数日以内にもリリースするとみられており、新しくなったFreeformアプリ、ホームアプリの改善、iPhone14 Proユーザー向けの新たな常時表示オプション、Apple Music Singなどが追加される予定です。
Source:9to5Mac
(lexi)
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