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9月にリリースされたiOS16.1で、サードパーティーアプリによるライブアクティビティのサポートが可能となりましたが、Uber Eatsアプリが同機能のサポートの準備を進めていることが明らかになりました。
11月のUber Eatsアプリのアップデート後に、設定アプリで同アプリのライブアクティビティのトグルが表示されるようになっている、と米メディアMacRumorsが伝えています。機能はまだ公開されていませんが、内部テストが行われている可能性が指摘されています。
ライブアクティビティは、アプリの最新データをiPhoneのロック画面とDynamic Islandに表示して、大切なタスクやイベントの状況を常に把握できるようにする機能です。
ライブアクティビティは、フライトトラッキングアプリFlighty、ワールドカップスコア表示アプリFotMob、天気予報アプリCARROTなどですでにサポートされています。
Source:MacRumors
Photo:Apple
(lexi)
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