Google Pixel 8/8 ProのコードネームとSoCに関するリーク情報

Google Pixel 8 Pro SK 1200

Google Pixel 8 Pro SK 1200
 
WinFutureが、Google Pixel 8とGoogle Pixel 8 Proコードネームとシステム・オン・チップ(SoC)に関する情報を入手したとし、伝えています。

Google Pixel 8シリーズのコードネーム

WinFutureによれば、Google Pixel 8コードネームは「Shiba」、とGoogle Pixel 8 Proのコードネームは「Husky」とのことです。
 
両製品はAndroid 14「Upside Down Cake」を搭載、開発はこれまで通りGoogleとSamsungで行われていると、WinFutureは伝えています。

SoCやディスプレイ解像度は

そのため、Google Pixel 8とGoogle Pixel 8 Proに搭載されるSoCも、Exynos 2300ベースになる見通しです。
 
Tensor G3とも噂されるSoCのコードネームは「Zuma」で、Samsungの5Gモデム「G5300」が組み合わせられるとWinFutureは予想しています。
 
RAM容量についてWinFutureは、両デバイスともに12GBが搭載され、ディスプレイの解像度はGoogle Pixel 8が2,268 x 1,080、Google Pixel 8 Proが2,822 x 1,344になると述べています。
 
 
Source:WinFuture
Photo:Science and Knowledge/YouTube
(FT729)

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この記事を書いた人

ZAURUS PI-6000以降、PDA、PC、Apple製品を多数使用するガジェット愛好家。iPhone Maniaでは2020年2月より、リーク情報、最新のApple製品情報、秋葉原情報を配信。Palm Treo 750vを米国で使用して以降、各種スマホ愛用中

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