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10月24日のiOS16.1のリリースを受け、Appleは10月10日に公開された先行バージョンiOS16.0.3の署名を停止しました。これにより、iOS16.1のインストール後に、同バージョンにダウンロードすることができなくなりました。
AppleはユーザーにOSを最新の状態に保つよう促しており、これまでも新しいバージョンのリリース後に古いバージョンのソフトウェアアップデートの署名を停止してきました。今回も例外ではなく、iOS16.0.3の署名が停止されました。
iOS16.0.3は、iPhone14とiPhone14 Proモデルのバグ対応が目的の小規模なバグ修正アップデートでした。
iOS16.1では、iCloud共有写真ライブラリ、ロック画面とDynamic Islandのライブアクティビティ、スマートホーム規格「Matter」のサポートなど、様々な機能が追加されています。
Source:MacRumors
(lexi)
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