Apple、10〜12月期はMac売上高が前年同期比で大幅減と予想

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    Appleは同社2023年度第1四半期となる2022年10月〜12月のホリデイシーズンにおいて、Macの売上高が前年同期と比べ大きく減少すると予想しています。先日行われた業績発表の場で明らかにしました。

    昨年10月はM1 Pro/Max搭載MacBook Proを発売

    Appleのルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)は、同社2022年度第4四半期(2022年7月〜9月)の業績発表において、次の四半期となる10月〜12月期のMac売上高は、前年同期と比べて厳しくなると述べました。
     
    その第一の理由は、Appleは2021年10月には、M1 ProおよびM1 Maxチップを搭載した14インチと16インチのMacBook Proを発表したため、2021年10月〜12月はこれらMacの売上が好調で、例年よりもMac売上高が大きかったためです。
     
    しかし今年は現時点でAppleはまだ、Macの新製品を発表していません
     
    これから新型Macを発表するとしても、販売期間は昨年よりも短くなるため、10月〜12月期のMac売上高は昨年同期と比べて減少するでしょう。

    10月〜12月期の全体的な売上高はあまり伸びないと予想

    10月〜12月期に減少すると見られているのはMacの売上高だけではありません。マエストリCFO、そしてティム・クック最高経営責任者(CEO)も、マクロ経済の影響などにより、例年であれば売上高が上昇するホリデイシーズンを含むものの、今年の10月〜12月期の全体的な売上高は7月〜9月と比べそれほど大きく伸びないと予想しているようです。

     
     
    Source:9to5Mac
    (lunatic)

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