AirPods Pro 2でロスレス再生が後から追加発表される?

    airpods pro 2

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    日本時間8日未明、AirPods Pro(第2世代)がAppleイベントで発表されましたが、期待されていたロスレス再生に関してプレゼンではいっさい触れられませんでした。やはり未対応なのではとの憶測が広がりつつありますが、後から機能が追加発表される可能性を米メディア9to5Macが示しています。

    新コーデックLC3とは?

    AirPods Pro 2には、効果が倍増したアクティブノイズキャンセリング(ANC)や、順応可能な外部音取り込みモード、新たなサイズのイヤーチップなど、さまざまな新機能が搭載されていますが、最も期待されていた機能の1つであるロスレス再生の対応状況は不透明なままです。
     
    数カ月前、Bluetooth SIGがLE Audioの新コーデック「LC3(Low Complexity Communication Codec)」の仕様書を公開しました。LC3では音質を落とすことなく、はるかに低いビットレートで伝送することができるとされており、AppleはAirPods Maxですでにテストを行っているとのことです。

    AirPods Pro 2はBluetooth 5.3に対応

    ある開発者が、最新のAirPodsのベータ版ファームウェアでこのコーデックを有効にすることに成功し、通話時の音質の向上を確認しましたが、AirPodsのハードウェアではBluetooth 5.2のサポートが欠如していました。
     
    AirPods Pro 2とiPhone14はBluetooth 5.3に対応しており、より高いビットレートをサポートするだけでなく、Apple Musicで何らかのロスレスストリーミングを提供することが可能とのことです。
     
    またこの新しいコーデックにより、複数のワイヤレスイヤホンを同時に接続して、曲を聴いたり、映画を見たりすることができるようになるかもしれません。
     
     
    Source:9to5Mac
    Photo:Apple
    (lexi)

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