2024年2月15日 サイトリニューアルを行いました。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

    Apple Pay、米ドルの取引額が年間6兆ドルを突破〜初のMastercard超え

    apple pay

    apple pay
     
    米国でApple Pay取引額がさらに増加傾向にあり、Mastercardを追い越し、やがてはVisaまで届くかもしれない、と米メディアAppleInsiderが伝えています。

    Mastercardはシェア3位に転落

    比較サイトTradingPlatformsによれば、Apple Pay米国で2番目に人気のデジタル決済システムとなっており、年間取引額は6兆ドル(約866兆1,758億円)以上であるとのことです。
     
    この数字は、Apple Payが取引額においてMastercardを上回ったことを意味します。Mastercardの米ドルでの年間取引額は4.8兆ドル(約692兆9,407億円)で、現在Alipayに次ぐ米ドル取引額4位となっています。
     
    apple pay
     
    「Apple Payは、消費者にも企業にもますます適した決済手段となっています」と、TradingPlatformsの金融専門家のエディス・リーズ氏は述べています。「現在Mastercardよりも多くの取引を処理しているという事実が、その人気を物語っています」
     
    「Apple Payは、iPhoneのNFCハードウェアを独占していることから、不当な優位性と利益を得ています」ともリーズ氏は述べています。「Apple Payは今後数年間、人気とシェアを拡大し続けると予想されます」
     
    なお、今回公開されたデータが、どの年のどの期間のものなのか、詳細は明かされていません。

    Apple Payは後払いサービスも開始

    Apple PayはMastercardやVisaなどの上で機能するため、この比較自体が意味をなさないのではないか、との意見も上がっていますが、Apple Payは早ければ今年後半にも新たに後払いサービスを開始すると噂されており、ますます金融色が強まってきていると言えます。
     
    現在、Apple Payが利用できる国の数は70を超えており、今後も対応地域は拡大していくと予想されます。
     
     
    Source:TradingPlatforms via AppleInsider
    (lexi)

    この記事がお役に立ったらシェアお願いします
    目次