iPhone14 Proのi型パンチホールは画面が点灯すると長円に変化?
iPhone14 Proシリーズのi型パンチホールは、ディスプレイが点灯すると1つの長円になるとの噂があると、MacRumorsが伝えています。リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)は、この噂に対して否定的です。
フロントカメラ周辺の点灯しない部位が変化する?
Weiboからの情報として、iPhone14 ProシリーズのフロントカメラおよびFace ID関連機構周り(以下、フロントカメラ周辺)のデザインが、ディスプレイ消灯時はi型パンチホール、ディスプレイが点灯すると丸と長円の間の領域は点灯せず、1つの長円になるとの噂があると、MacRumorsが紹介しています。
同メディアによれば、Appleはフロントカメラ周辺のデザインを美しく仕上げるため、i型パンチホール周りの点灯箇所を状況に応じて変化させ、黒くなる部分の大きさ(ディスプレイ不点灯部)を変える可能性もあるとのことです。
この噂には、リーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が否定的な意見を述べており、同氏の予想ではディスプレイが点灯してもi型パンチホールのままの表示になる見込みです。
ただし、同氏が投稿したiPhone14 Proのパッケージと封止シールの画像でも、フロントカメラ周辺のデザインは1つの長円になっていました。
My last reply about the 14 Pro big pill,
Can confirm that I’m fully aware that I’m saying this: pic.twitter.com/n9W3nRGIiq— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) August 31, 2022
Source:MacRumors
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