楽天モバイル「0円プラン」廃止で契約22万件減、うち8割は0円ユーザー - iPhone Mania
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2022年8月11日 07時00分

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楽天モバイル「0円プラン」廃止で契約22万件減、うち8割は0円ユーザー

楽天 2022年度第2四半期 決算説明会


 
楽天は8月10日に決算発表会を開催し、楽天モバイルの「0円プラン」廃止にともない解約者数が増加したと発表しました。解約者のうち約8割は、料金の発生しないユーザーでした。

2022年6月末時点の契約数は546万件

楽天は8月10日、2022年度第2四半期の決算説明を行いました。楽天モバイルについては、2022年6月末時点の契約数が546万件(うちMVNOが69万件)で、前年同期比で契約者数は約22万人の減少となりました。
 
楽天 2022年度第2四半期 決算説明会
 
データ利用料1GB未満なら0円で利用できる「0円プラン」として話題になった「Rakuten UN-LIMIT VI」の終了を5月に発表した後の解約者のうち8割が、0円ユーザーであったことも明かしています。

0円プラン終了で収益性向上へ

楽天が公開した解約者数の推移グラフでも、発表直後から「Rakuten UN-LIMIT VI」終了の6月末までの期間、解約数が増加しています。代表取締役会長兼社長の三木谷氏は、解約者数は最近では減少傾向にあると説明しています。
 
楽天 2022年度第2四半期 決算説明会
 
楽天は、1GB以上のユーザーの割合が増加したほか、メイン回線としての利用者の割合やヘビーユーザーの割合が上昇しているため、今後は契約者あたり単価(ARPU)の改善が見込まれる、と発表しています。
 
楽天 2022年度第2四半期 決算説明会
 
また、自社ネットワークの拡充に伴い設備投資が減少し、パートナー回線へのローミング費用が低減され、収益の改善が見込まれる、と三木谷氏は力をこめていました。
 
楽天 2022年度第2四半期 決算説明会
 

通信障害に強い仮想化ネットワークのメリットを強調

KDDIの大規模通信障害に関連して、完全仮想化された楽天モバイルのネットワークが障害に強く、障害発生時も早期回復が可能であることを強調しました。
 
楽天 2022年度第2四半期 決算説明会
 
 
Source:楽天
(hato)

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