2021年10月28日 21時06分

読了まで 157

Apple、持続可能なチップ生産プログラムに加入

imec


 
はさらなるカーボンフットプリントの削減を目指し、持続可能なチップ生産プログラムに加入した、と伝えられています。

モバイル端末製造で生じるCO2排出量の半分はICに起因

ベルギーのルーヴェン市に本部を置く国際研究機関Imecは、同機関が提供する「サステイナブルな半導体技術とシステム(SSTS)」プログラムにApple加入した、とプレスリリースでしました。
 
モバイル端末のCO2排出量の約75%は機器のに起因しており、そのうちの約半分は基盤となる集積回路(IC)の製造に起因しているという調査結果があります。
 
「多くのシステム会社は現在、企業のフットプリントをカーボンニュートラルにしており、2030年までにカーボンフットプリント全体をネットゼロにするという野心を表明しています」と、リュック・ヴァン・デン・ホーブ氏はコメントしています。
 
「しかし、その目標を達成するためには、IC部品をエンドツーエンドで読み解くためのデータが不足していることが多いのです。そこで、Imecの出番です。私たちはそのようなデータを保有しており、必要なすべての洞察力、ツール、計測器、数値をもって業界をサポートする準備ができています」

Appleはカーボンオフセットにはなるべく頼らない姿勢

2030年までにサプライチェーンでもカーボンニュートラルの達成を約束しているAppleですが、カーボンオフセットにはなるべく頼らず、本物の再生可能エネルギーを作り出すことに焦点を当てています。
 
Appleで・政策・社会イニシアティブ担当副社長を務めるリサ・ジャクソン氏は、Appleのクリーンエネルギーの約80%は、Appleが投資した新しいクリーンエネルギープロジェクトであることを、最近ポッドキャストで明らかにしたばかりです。
 
 
Source:Imec via AppleInsider
(lexi)

カテゴリ : 最新情報   タグ : , , ,
著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる