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    政府、マイナンバーカードを活用したワクチン接種証明アプリを検討中

    ワクチンパスポート イメージ

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    NHKは9月17日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けたことを証明する接種証明書について、スマートフォンで利用可能なアプリ開発を政府が検討していると報じました。

    スマホでワクチン接種証明

    新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種が進んでいることに伴い、日本政府は9月6日、ワクチン接種済であることを証明する「ワクチンパスポート」をオンラインで発行する方針を決定しました。
     
    デジタル庁の平井大臣は9月17日、記者会見において、スマートフォンにワクチン接種状況のQRコードを表示するアプリの開発を検討していると言及しています。
     
    NHKによると、本人確認の方法として、スマホでマイナンバーカードを読み取る方式を検討している模様です。
     
    なお、平井大臣の記者会見の様子は、デジタル庁の公式YouTubeアカウントで公開されています。
     

    意見募集を開始

    平井大臣の記者会見後に、デジタル庁はコロナワクチンの接種証明書(電子交付)に関する一般からの意見募集を開始しました。
     
    医療関係者や、自治体、ワクチン接種証明書の活用を検討中の事業者等からの意見を募集しており、期間は9月17日(金)~9月30日(木)となっています。
     
    なお、意見募集は匿名で行われ、10月中には主な意見とその対応がデジタル庁のWebページで公開される予定です。
     
    厚生労働が開発した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」では、深刻な不具合が数カ月放置されるなど、委託任せのずさんな管理体制等が批判されました。
     
    デジタル庁が検討しているワクチン接種証明書アプリでは、効果的な開発・運用が行われるのか、注目されています。
     
     
    Source:デジタル庁(1), (2), NHK
    Photo:デジタル庁(PDF)
    (seng)

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