Adobe Audition、M1 Macにネイティブ対応。新機能も追加

    Adobe Audition

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    現地時間5月11日、Adobeはオーディオ編集アプリ「Audition」が、AppleのM1プロセッサにネイティブ対応したことを発表しました。

    M1におけるAuditionにはいくつかの制限も

    Adobeは、Auditionについて以下のように説明しています。
     

    Auditionは、AppleのM1システム上でネイティブに実行されるようになり、ポッドキャスト、ブロードキャスト、サウンドデザイン、オーディオ復元など高品質なオーディオコンテンツを録音及びミキシングする際のパフォーマンスが向上しました。特に重要な点には、より高速なミックスダウンや、オーディオエフェクトのレンダリング、及びスペクトル表示エディターにおけるほぼリアルタイムでの更新が含まれます。

     
    しかし、M1 MacにおけるAuditionにはいくつかの制限があります。現在、EUCONコントロールサーフェスやCEP拡張パネルには対応していません。また、CDへの書き込みができないほか、全てのビデオコーデックに対応しているわけではないとのことです。

    ストリップサイレンス機能が追加

    また、AuditionにはAppleのLogic Proアプリと同様に、無音部分を削除できる機能「無音を削除(ストリップサイレンス)」が初めて追加されています。
     

    「無音を削除」はユーザーからの要望が多かった新機能で、マルチトラックオーディオの同期を維持したまま、記録されたクリップの無音または非アクティブな領域を識別して削除することができるものです。この機能を使用して、音声録音やインタビューをクリーンアップし、ポッドキャストやオーディオドキュメンタリーコンテンツなどのマルチトラック編集の準備を行います。
     
    「無音を削除」パラメーターは、雑音の多いバックグラウンドや参加者間で異なる音量レベルなど、一意のシナリオに合わせて調整することができます。これにより、コンテンツのないトラックの領域を簡単に識別して削除でき、編集時間を短縮できます。

     
     
    Source:Adobe via 9to5Mac
    (m7000)

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    この記事を書いた人

    本職はWebデザイナーでMacBook Airを10年以上愛用中。iPhone Maniaのライターとしては、2020年から活動開始。iPhone歴は4s→6→7→XS→12 Pro Max。

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