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Windows Latestが、Windows 10「Sun Valley」アップデートでは、Windows 10Xのアクションセンターを取り入れ、UIも変更されると報告しています。
Windows 10「Sun Valley」アップデートは、内部では「Windows 10++」と呼ばれており、UIが大きく変更されるとWindows Latestは予想しています。
Windows Latestが掲載したプレビューウィンドウでは、スタートメニューとUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリを含め、ウィンドウの角が丸みを帯びたものになっています。
丸みを帯びたウィンドウは、スタートメニュー、受信トレイアプリ、アクションセンター、設定アプリに適用されるようです。
また、Microsoftが開発中のWindows 10Xのアクションセンター(上記画像)の影響を受け、Windows 10にもそれが取り入れられる可能性があるようです。
Windows 10「Sun Valley」は、2021年秋に「バージョン 21H2」で導入されると予想されています。
Source:Windows Latest (1), (2)
(FT729)
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