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2020年10月28日 04時35分

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iPhoneユーザー数、9月に10億人突破か!?アナリスト見積もり

iPhone12 12 pro


 
AppleのiPhoneユーザー数が、2020年9月の時点で10億人を突破したと、著名アナリストが見積もっています。これはアクティブユーザーの数字です。

iPhone販売台数公表終了の理由とは

Appleが2018年にiPhoneの販売台数公表を終了すると発表した時、「iPhone売上がピークに達したからではないか」という憶測が流れました。
 
アナリストのニール・サイバート氏は、その時点でiPhone売上が落ちていたのは事実ではあるものの、Appleが販売台数非公表を決めたのには別の理由があったと考えています。
 

販売台数だけではiPhone事業の全体像はわからない。Appleが四半期ベースでの販売台数公表中止を決めた主な理由はここにある。ウォール街は販売台数だけを用いていい加減な分析を行うからだ。
 
iPhone販売台数の伸び悩みイコール、iPhoneビジネス基盤の崩壊ではない。買い替えサイクルの長期化こそが、販売台数減少の主な理由だ。また販売台数からは顧客のロイヤリティーや満足度といった、ユーザーがその製品を使い続ける意思決定を左右する重要な要因は見えてこない。

iPhoneビジネスはアップグレードビジネス

サイバート氏はさらに、ウォール街が注視している「AndroidからiPhoneへの切り替え率」についても、全体から見ればそれほど大きな意味を持たないと述べています。
 

iPhoneビジネスは今やアップグレードビジネスになっている。現在でも毎年2,000万人から3,000万人のiPhone新規ユーザーが生まれているが、iPhone売上全体に占めるこれら新規ユーザーの比率は年々小さくなっている。2020年度でいうと、iPhone売上全体に占める新規ユーザーの購入率は20%以下と、過去最低だった。

iPhoneの「インストールベース」こそ重要

したがってサイバート氏によれば、AppleのiPhoneビジネスの内実を正確に理解するには、「インストールベース」を見る必要があるそうです。同氏は「Appleなどから新しいiPhoneを購入したユーザー数」と、「中古iPhoneを購入、または中古iPhoneを家族から譲り受けたユーザー数」を考慮したうえで、今回の「iPhoneユーザー数10億人」という数字を割り出しています。
 
Appleが2019年度の初めに、9億人が実際にiPhoneを使用していると発表していることを考えると、2020年9月時点でユーザー数10億人というのは、十分考えられる数字です。

 
 
Source:Above Avalon via 9to5Mac
(lunatic)

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