2020年10月23日 12時59分

読了まで 150

iPhone12シリーズは加熱式の専用装置でディスプレイを取り外し

iPhone12


 
は本日からiPhone12、iPhone12 Proの販売を開始しています。これに伴ってを担当する正規サービスプロバイダにiPhone12シリーズのディスプレイを取り外す加熱式の装置が配布されています。

接着剤を溶かすため

iPhone12シリーズはこれまでと同様、接着剤でディスプレイと本体が接着されています。これまでの機種ではディスプレイの取り外しには専用の加熱器がなくてもドライヤーなどでも代用できる(もちろんAppleは分解を推奨していません)とされていますが、Appleはよりスムーズな修理のため加熱式の修理機正規サービスプロバイダに配布していることがわかりました。
 
専用の機器で約2分間加熱することでディスプレイを固定している接着剤が緩くなり、ディスプレイを吸盤で取り外す作業がスムーズに行えるようになります。加熱して接着剤を緩くすることで無理な力をかける必要がなく、修理時に本体が破損、または傷つくのを防ぐこともできます。iPhone12で加熱式の修理機が導入された理由は判明していませんが、防水性能の向上によりこれまで以上に強力に接着されていることが影響しているのかもしれません。
 
サポート
 
ちなみにiPhone12シリーズのディスプレイのガラスはナノセラミッククリスタルが組み込まれ、これまでよりも4倍傷つきにくいとされています。それでも落下させてしまうと傷つくことは当然あります。その際、ディスプレイなどを修理するならAppleから専用の修理機器が提供される正規サービスプロバイダに依頼するのがおすすめです。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ)

カテゴリ : 最新情報   タグ : , ,
著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる