Apple Cardで請求ミス、小さな事務所に問い合わせ殺到

Apple Card

Apple Card
 
Apple Cardの請求明細で、特定の利用において無関係の会社からの請求と記載されてしまう不具合が発生しました。Appleは早急に対応し、請求明細は訂正されたのですが誤って記載された無関係の会社には電話での問い合わせが殺到してしまいました。

AT&Tの請求で発生

先日、Apple CardでAT&Tの料金を支払った場合、請求明細には「Waters, Hardy&Co.」への支払いと記載される不具合が発生しました。ほとんどのユーザーにとって初めて見る事業者名であり、この記載が何らかの間違いであることは明らかでした。そしてユーザーの多くはAppleにミスを報告し、またWaters, Hardy&Co.に事実関係を問い合わせました。
 

 
Appleは記載ミスを多くのユーザーが報告したことで、問題の発生を知り、すでに修正を済ませたと発表しました。しかし間違って請求元と記載されてしまったWaters, Hardy&Co.には大量の問い合わせが殺到し、業務に大きな影響が出てしまいました。
 
テキサスの小さな税理事務所であるWaters, Hardy&Co.は誤記載直後から大量の問い合わせが殺到しており、電話回線を無効にするなど業務にも大きな影響が出てしまっています。今回の件は巨大企業の小さなミスが小規模事業者にとって致命的な混乱を引き起こしてしまった一つの事例になりそうです。
 
なおAppleが対処したと発表した後も問い合わせが続いていることから、全てのユーザーの誤った記載が修正されたわけではないと考えられます。
 
 
Source:AppleInsider
(KAZ)

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