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2020年9月24日 20時15分

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iOS版「COCOA」バージョン1.1.4が公開、接触判定を適正化

新型コロナウイルス接触確認アプリ COCOA 厚生労働省


 
厚生労働省は9月24日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のiOS版をアップデートし、バージョン1.1.4を公開しました。接触判定の適正化が行われています。

プッシュ通知とアプリの接触判定を適正化

厚生労働省が公開している新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は、iOS版とAndroid版が公開されていますが、9月24日にバージョン1.1.4が公開されたのはiOS版のみで、Android版は近日中に公開予定です。
 
バージョン1.1.4の変更点として、App Storeでは「プッシュ通知の接触判定を適正化」と「アプリの接触判定を適正化」が記載されています。
 
「COCOA」バージョン1.1.4
 
なお、iOS版の前回のアップデートは、検出精度の適正化をはかるための内部処理を改良したバージョン1.1.3(9月8日公開)でした。

ダウンロードは1,746万件、陽性登録は880件

AppleとGoogleが共同開発したAPIを活用して開発された「COCOA」は、6月19日にリリースされました。
 
厚生労働省によると、9月24日午後5時時点でのダウンロード数は、iOS版とAndroid版の合計で1,746万件です。ただし、ダウンロード後に削除し、再ダウンロードすると、複数回カウントされる場合があります。
 
また、陽性登録件数は合計で880件です。
 
iOS13.7では接触確認機能が改善されていますが、iOS13.7以降のバージョンでも接触通知を受けるには引き続き接触確認アプリがインストールされている必要があるため、厚生労働省はアンインストールしないよう呼びかけています
 

 
 
Source:厚生労働省 (1), (2)
(hato)

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