2020年9月14日 18時12分

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税関がOnePlus Budsを“偽AirPods”として押収〜似せすぎたのが仇に

airpods oneplus buds


 
模倣の功罪とも言うべきでしょうか。偽物のを押収したと思いきや、“本物”のOnePlus Budsだった――そんな珍事件が米国の税関で発生しました。

大手柄だったはずが……

世界中の税関で、不正な輸入品や偽物のブランド品が押収されるのは日常茶飯事です。なかでも製品はブランドとしての価値が高く、AirPodsの偽物市場は数十億ドル(数千億円)規模に上ると考えられており、税関もとりわけ目を光らせています。
 
ある日、米ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の税関職員が押収したのは、香港から輸入された2,000台の“AirPods”でした。米国内ではおよそ398,000ドル(約4,200万円)相当となるため、米ネバダ州に輸送されるのを途中で食い止めた職員は大手柄のはずでした。
 
ところが、すぐにこれは誤解だったことが分かります。押収したのはAirPodsではなく、大手メーカーOnePlusの正規ワイヤレスイヤホンだったのです。なぜこんなことが起きてしまったのかと言えば、AirPodsとOnePlus Budsが瓜二つだったからに他なりません。
 
oneplus イヤホン buds
 
米税関・国境警備局(CBP)は責任を持ってTwitter上で誤解であった旨を報告しましたが、“嫌味”にも見えるのは気のせいではないでしょう。ニュースサイトiPhone Hacksも「この事件がOnePlusにデザイン再考を促すきっかけになるだろう」とし、OnePlusの度を超えた模倣を当てこすっています。
 


 
なお、XiaomiやSamsungといったライバル製品の台頭が目立つとはいえ、Appleのワイヤレスイヤホン市場シェアは未だに全体の35%を占めています。
 
 
Source:CBP,iPhone Hacks
(kihachi)

カテゴリ : AirPods, おもしろ ネタ, 最新情報   タグ : , , ,
著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

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