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2020年7月31日 17時37分

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Apple、コロナ禍でもiPhone SE(第2世代)効果でiPhone売上増

iPhone SE(第2世代) Apple
 
Appleは、世界的に直営店Apple Storeを閉店する中でiPhoneの売上高が前年同期比で2%増加したことを発表しました。その要因は、4月に発売したiPhone SE(第2世代)の好調なスタートでした。

Appleも予想しなかったiPhoneの売上高増加

Appleは現地時間7月30日の四半期業績発表において、Apple全体の売上高は前年同期比11%増、iPhoneの売上高は264億1,800万ドル(約2兆7,684億円)で、前年同期比約2%のプラス成長となったことを発表しました。
 
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、中華圏以外のApple Storeの営業を世界的に休止したことで、Apple全体の売上高は4月に大きく減少しました。
 
しかし、4月に発表したiPhone SE(第2世代)の販売が大きく伸びたことと、世界各地での経済対策の給付金の効果で、「予想以上」のiPhone売上高につながった、とティム・クック最高経営責任者(CEO)は説明しています。
 
なお、Appleは製品別の出荷台数発表を、2018年度を最後に終了しています。

iPhone SEの販売好調、iPhone12の需要を先食いせず

iPhone SE(第2世代)は、44,800円(64GBモデル、税別)から購入できる手頃な価格でありながら、最新鋭のA13チップを搭載したモデルで、発表直後から予約受付の好調が伝えられています。
 
Counterpointの調査によると、iPhone SE(第2世代)購入者の26%はAndroid端末からの乗り換えで、秋のiPhone12の売れ行きに影響することなく販売台数を伸ばしたと見られています。
 
Consumer Intelligence Research Partners(CIRP)の調査によると、2020年第2四半期(4月〜6月)のiPhone販売台数において、iPhone SE(第2世代)は販売からわずか2カ月余りで、19%のシェアを獲得したとみられています。
 
 
Source:MacRumors
Photo:Apple
(hato)

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