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2020年5月26日 14時49分

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AppleとGoogleのAPIを活用したコロナ接触確認アプリ、ラトビアで運用開始

Apple Google
 
AppleGoogleが共同開発を行っている新型コロナウイルス感染者との接触確認アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)を組み込んだアプリが、北ヨーロッパのラトビアで運用開始となります。国境を越えても追跡が機能するよう他国との連携も進められているとのことです。

アプリはiOSとAndroidスマホの99%に対応

新型コロナ対策アプリは、Bluetoothを使ったシンガポールやオーストラリアのものが成功を収めていますが、採用されているBluetoothの使用法をiPhoneはサポートしていないため、カバー人口に穴があるのが問題でした。
 
ラトビアのApturi Covid(Covidを止めよう)アプリは、AppleとGoogleが先週公開した追跡システムを使用しており、iOSとAndroidのデバイスの99%で機能する、とReutersが伝えています。

他国のアプリとの連携も視野

アプリは現在のところ、人口約200万人のラトビア国内でのみ利用可能とのことですが、ドイツ、スイス、エストニアなどの国々との連携も視野に入れられており、国境を越えて接触者の追跡が利用できるようになる見通しです。
 
追跡アプリを使用することで、パンデミックの第2波を引き起こすことなく渡航制限を緩めることができるのではないかと期待されています。
 
 
Source:Reuters
(lexi)

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