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7枚のアートワークが連続して切り替わる

Apple Musicの新作CMでは、あいみょん、Mrs. GREEN APPLE、星野源、スキマスイッチ、サカナクション、エレファントカシマシ、RADWIMPSという国内人気アーティストのアルバムアートワーク画像が、次々に表示されます。
 

 
画像の一部が変形してつながっていく様子は、音楽のフェードイン/フェードアウトを連想させます。
 

 
最後に表示されるRADWIMPSは、メジャーデビュー以降の全作品が、Apple Musicなどのサブスクリプションサービスで5月15日に配信が開始されたばかりです。
 

 
そして、「心動かすあの音楽を、いつでも手の中に。」「3か月無料で体験しよう」のキャッチコピーで締めくくられます。
 

 
使用されている楽曲は、Air Creditsの「All I Need (Part II)」 です。
 

 
動画はこちらでご覧ください。
 

 

国内人気アーティストの配信も増加、現在はWebでも利用可能に

Apple Musicは、サービス開始当初は国内の人気アーティストの配信楽曲が少ないと言われていました。
 
その後、配信されるアーティスト数は増え続けており、松任谷由実、Mr.Children、宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、スピッツなど幅広い年代に人気の高いアーティストの楽曲も聴くことができるようになっています。
 
2020年4月には、Apple Musicに登録しているApple IDでログインすれば、WebブラウザからもApple Musicサービスを利用できるようになっています。

 
 
Source:Apple Japan/YouTube, 音楽ナタリー
(hato)