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2020年3月22日 11時03分

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Apple、iOS13に「インターネット共有」(テザリング)の不具合を認める

Apple サポート インターネット共有
 
Appleが、iOS13とiPadOS13の「インターネット共有」機能の不具合を認めたことが、Appleから正規サービスプロバイダ向けに送られた内部文書から判明した、と米メディアMacRumorsが報じています。

「インターネット共有」のオフ/オンで対応可能

Appleは、正規サービスプロバイダ向けの文書で、「インターネット共有」が利用できない、頻繁に切断される、といった問い合わせが予測される、と伝えています。その場合、一般的なデータ通信の問題も発生している可能性がある、と記されています。
 
Appleのサポート掲示板では、iOS13.1.2のユーザーからもインターネット共有の不具合を指摘する書き込みが確認できます。
 
Appleはサービスプロバイダに対し、「インターネット共有」をオフにしてオンに戻すよう案内し、将来のソフトウェアアップデートで修正されると伝えています。
 
「インターネット共有」は、日本では携帯キャリアから「テザリング」としてサービス提供されています。

ソフトウェアアップデートで修正予定

Appleは、この問題がハードウェアの問題ではないとして、ソフトウェアを最新の状態にアップデートするよう案内しています。
 
先日GMがリリースされたiOS13.4/iPad13.4のリリースノートでは、この問題について言及されておらず、問題が修正されているかは不明です。
 
iOS13.4/iPad13.4の正式版は、日本時間3月25日に公開される予定です。

サポートページは3日前に更新

Appleのサポートページでは、iPhoneまたはiPadの再起動、ネットワーク設定のリセットなどの方法も案内されています。
 
Apple「iPhone や iPad (Wi-Fi + Cellular) でインターネット共有が機能しない場合」
 
なお、本稿執筆時点でインターネット共有についてGoogle検索すると、Appleのサポートページが3日前に更新されていることが確認できます。
 
インターネット共有 Google 検索結果
 
 
Source:MacRumors, Apple
(hato)

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