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2020年2月29日 00時51分

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Vivo、ディスプレイ下埋め込み型自撮りカメラ搭載の「Apex 2020」を発表

vivo apex 2020
 
中国ベンダーVivoは、ディスプレイ下に自撮りカメラを埋め込んだ新フラッグシップ機「Apex 2020」をプレスリリースで発表しました。同じくBBK傘下のOppoが昨年発表したディスプレイ技術と近いものである可能性が濃厚とされています。

Oppoも同様のカメラ埋め込み技術を発表済み

Vivoは、新フラッグシップ機をスペイン・バルセロナで開催が予定されていた世界最大級のモバイル見本市MWC 2020で披露するはずでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の懸念からイベントが中止となってしまったため、プレスリリースで「Apex 2020」を独自で発表しました。
 
Vivo Apex 2020は、前機と同じく背面にデュアルカメラを搭載していますが、1,600万画素の自撮りカメラがディスプレイ下に埋め込まれている点が大きく異なります。ディスプレイ下に自撮りカメラを埋め込む手法は、ノッチを回避するための方法の一つとされており、中国ベンダーOppoも同様の技術を「Under-Screen Camera (USC)」として昨年発表しています。
 


 
Oppoによれば、自撮りカメラが埋め込まれた部分のディスプレイには、透過率が非常に高い、特殊な画素構造の素材が用いられており、レンズへと光が届く仕組みになっているとのことです。

Apex 2020はあくまでコンセプトデバイス

Oppoはディスプレイ下に自撮りカメラを埋め込む技術を発表したものの、同技術を搭載したデバイスは発売に至っていません。
 
VivoのApex 2020もあくまでコンセプトデバイスであり、今のところ量産される計画はない模様です。
 
Apex 2020は、4,800万画素のメインカメラを搭載しており、5倍〜7.5倍の連続光学ズームが使用可能とされています。デバイスは60Wのワイヤレス充電にも対応しており、2,000mAhのバッテリーをわずか20分で充電できると謳われています。なお、Apex 2020のバッテリー容量は発表されていません。
 
その他のスペック詳細は、6.45インチ・左右が滝のような120度のカーブを描く「Waterfall」ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 865システム・オン・チップとX55モデム、12GBのRAM、256GBの内部ストレージ搭載となっています。
 

 
 
Source:CNET via 9to5Mac
(lexi)

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