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iPad用の次期Smart Keyboardは、ラバードーム式からシザー式に変更されるだけではなく、新たにバックライトを装備する可能性があるようです。
iPad用の次期Smart Keyboardについては、シザー式が採用されると台湾メディアDigiTimesが報じています。Forbesは、同じくDigiTimesからの情報としてバックライト付きキーボードになる可能性を伝えています。
DigiTimesは、次期Smart Keyboardの改良点に関する記事で「光るキー」という言葉を用いていますが、これはバックライト付きキーボードのことを示しているとForbesは解釈しています。
シザー式への変更によるキータッチの改良と、バックライト付きキーボードによる暗所での視認性向上を実現した、次期Smart Keyboardの登場が期待されます。またForbesは発表時期について、これまでの情報から「3月」と予想しています。
Source:DigiTimes via Forbes
(FT729)
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