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2019年の12月25日〜31日までに米国内で新たにアクティベーションされたデバイスの中で、最も多かったモデルをFlurry Analyticsがランキング化しました。格付けのトップ10中、9位までをiPhoneモデルが独占したことが明らかになりました。
米国内で昨年12月25日〜31日の期間で新たにアクティベーションが行われたデバイスのランキングは以下のとおりとなっています。
順位 | モデル名 | シェア |
---|---|---|
1 | iPhone11 | 6.16% |
2 | iPhone XR | 5.27% |
3 | iPhone7 | 3.31% |
4 | iPhone8 | 3.10% |
5 | iPhone11 Pro Max | 3.01% |
6 | iPhone8 Plus | 2.97% |
7 | iPhone6 Plus | 2.95% |
8 | iPhone7 Plus | 2.35% |
9 | iPhone X | 2.23% |
10 | Xiaomi Mi 4 LTE | 2.16% |
Flurry Analyticsは、2019年12月1日〜24日の期間と、2019年12月25日〜31日の期間に米国内で新たにアクティベーションが行われたデバイスのメーカーごとのシェアも発表しています。
両期間とも、Appleが40%以上のシェアを獲得し、2位のSamsungを抑える結果となりました。
Source:Flurry Analytics via 9to5Mac
(lexi)
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