2019年10月21日 10時05分

読了まで 21

Fossil、最新Wear OSウォッチをiPhone経由で通話可能に

fossil_gen_5_wear_os_8


 
腕時計やファッション・アクセサリーを販売する米Fossilが、同社の最新Wear OS搭載「Gen 5」を、ソフトウェア・によりiPhoneと接続して通話できるようにしたことがわかりました。

ようやくiPhone経由での通話が可能に

Wear OS搭載のスマートウォッチは、かなり以前からiPhoneと接続してスケジュールなどのデータが共有可能となっていますが、電話の着信は知らせるものの、スマートウォッチで電話を取る(通話する)ことはできませんでした。
 
しかし今回のソフトウェア・アップデートで、ようやくiPhone経由で「Gen 5」からの通話が可能になったようです。FossilのGen 5ユーザーが、Redditで報告しています。また今回のアップデートにより、Androidスマートフォンと接続した場合の通話の音質も改善されたとの報告があります。

苦戦するWear OS〜魅力的なハードウェアが必要

スマートウォッチ市場は、AppleやSamsung(OSはTizen)に牽引され成長しているものの、が開発したAndroidベースのWear OS搭載ウォッチのシェアは、縮小傾向にあると見られています。
 
Wear OS搭載スマートウォッチを代表するブランドがFossilですが、調査会社Counterpointによれば、2019年第1四半期(1月〜3月)の世界スマートウォッチ市場における同社のシェアは2.5%で、前年同期の3.2%から縮小しています。Wear OS搭載ウォッチをすべて合わせても、そのシェアは10%に届いていません。
 
米メディア9to5Googleは、Wear OSの活性化には、優れたSoC(システムオンチップ)に加え、たとえば以前より噂のあるGoogleのPixel Watchのような、強力なブランドによる魅力的なハードウェアの投入が必要だと指摘しています。

 
 
Source:9to5Google(1),(2)
(lunatic)

カテゴリ : 最新情報   タグ : , , ,
著者情報

iPhone Mania編集部

iPhone Mania編集部です。iPhone、MacなどApple製品が大好きな国内外のライターが集まり、2013年から記事を執筆しています。Apple製品の最新情報から使い方、お役立ち情報まで、幅広くお伝えしていきます!

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる