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2019年10月8日 11時17分

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英国の国立肖像画美術館がAppleを去るジョナサン・アイブ氏の写真を展示

ジョナサン ジョニー
 
2019年、長年務めたAppleを離れるジョナサン・アイブ氏のポートレート写真がイギリスの国立肖像画美術館に展示されることになりました。イギリス出身のアイブ氏のApple製品などのデザインにおける功績を称えるものであり、Apple Parkで撮影された写真が採用されています。

英国の歴史と文化

イギリスの国立肖像画美術館のコンセプトは「肖像画という媒体を通じて、英国の歴史と文化を築き上げている男性と女性への感謝と理解を促進すること、そして感謝を促進することです」と紹介されており、ポートレート写真が展示されることになったロンドン出身のジョナサン・アイブ氏もその対象となったことを意味します。
 
展示される写真は世界的に有名な写真家アンドレアス・グルスキー氏がApple Parkで撮影したものであり、退職するとはいえアイブ氏の功績とAppleは切っても切り離せない関係にあることがこのポートレートからもわかります。
 
アイブ
 
グルスキー氏は「新しいAppleの本社で写真を撮るのは魅力的でした。私たちの現在と未来で歴史的に重要な役割を果たしている場所です。そして何より、この環境でジョナサン・アイブと仕事をすることは刺激になりました」と語っています。
 
また「Appleによって始められた技術革命の形を見つけたのは彼であり、彼の美学は世代全体に足跡を残しました。私は彼の巨大な先見の明のある力を賞賛し、このエネルギーを私のポートレートで表現しようとしました」とアイブ氏とその作品を絶賛しています。
 
アイブ氏も「アンドレアスの作品に何十年も夢中になっており、7年前に出会った時のスリルを鮮明に覚えています。膨大な風景やスーパーマーケットの棚のリズムと繰り返しなど、彼が見るものの非常に具体的かつ客観的なプレゼンテーションは美しく、挑発的です」とグルスキー氏を評価しています。
 
さらに「彼はめったにポートレートを作らないことを心に留めており、これは私にとって特別な名誉です」とグルスキー氏によるポートレートの撮影と国立肖像画美術館への展示がアイブ氏にとって大きな意味を持つとしています。
 
なおジョナサン・アイブ氏のポートレートは美術館の無料で見学できるエリアに展示されています。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ)

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