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2019年9月2日 10時28分

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iOS13で導入される5つのセキュリティ機能とは

iOS13 WWDC 19
 
世界開発者会議(WWDC 2019)で発表され、今月の正式公開に向けて最終段階に入っているiOS13では、「Sign in With Apple」を含む、ユーザーのプライバシーを守るための複数の機能が導入されます。
 
米メディアForbesが代表的な5つのセキュリティ機能をまとめていますのでご紹介します。

iOS13の新しいセキュリティ機能

VoIPアプリがバックグラウンドで実行されない

iOS13では、使われていないVoIPアプリはバックグラウンドで実行されなくなります。FacebookのMessengerやWhatsAppなどのメッセージアプリは、使われていない時でもバックグランドで実行しており、すぐに通話をつなげられるよう待機していますが、iOS13ではその「待機」ができなくなります。
 
利便性が悪くなるとの声もありますが、これらメッセージアプリは待機しながら常にデータ収集を行っており、プライバシー侵害が問題視されていることから、AppleはiOS13でVoIPアプリのバックグラウンド実行禁止に踏み切ったようです。

 

行動を追跡するアプリについて警告

iOS13は、ユーザーの現在位置を追跡する、ロケーショントラッキングアプリがバックグランドで実行していると、ポップアップで警告してくれます。追跡しているアプリ名、また追跡の頻度もわかるようになります。さらに、位置情報データがアプリによって送信された場所をマップで表示、アプリによる追跡を許可するかどうかのオプションも提示されるようになります。
 

「一度だけ」現在位置を知らせる

前述のロケーショントラッキングに関連しますが、iOS13ではアプリに一度だけ位置情報へのアクセスを許可する機能も追加されます。たとえば、位置情報を必要とする新しいアプリをダウンロードした際にこの機能を使うと、2回目以降は、そのアプリはユーザーの許可なく位置情報にアクセスできなくなります。
 

BluetoothとWi-Fiのトラッキングを制限

iOS13では、アプリによるBluetoothまたはWi-Fiを利用したトラッキングも制限可能となります。ユーザーはApple Watchと連携したアプリなど、本当に位置情報を必要とするアプリ以外の勝手なトラッキングをオフにできます。
 

Sign in With Apple

AppleがWWDC 2019で発表したシングルサインオン(SSO)「Sign in with Apple」は、Appleが提示する条件に批判はあるものの、安全性の面では高く評価されています。iOS13で導入されるこの新SSOは、サインインの際にAppleが発行したランダムなアドレスを用いるため、ユーザーの個人的なメールアドレスが共有されません。
 
iOS13は現地時間9月10日午前10時(日本時間11日午前2時)より開催される、Appleのイベント後に正式公開される見通しです。

 
 
Source:Forbes
(lunatic)

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