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2019年8月29日 08時23分

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PayPayが不正利用時の補償制度を導入、被害額を全額補償

PayPay ロゴ
 
スマートフォン向け決済サービスのPayPayは8月28日、不正使用の被害にあった場合の補償制度を同日から導入すると発表しました。アカウントやクレジットカード情報が不正利用された場合、全額が補償されます。

「不正利用への不安」を和らげる

PayPay補償制度を導入した理由について、同社のアンケート調査で、スマホ決済を利用しない理由に不正利用に対する不安があることと、不正利用被害にあった場合の補償対応へのニーズが高かったため、と説明しています。
 
同社によると、昨年の不正利用被害事件後、クレジットカードの3Dセキュアサービス導入などセキュリティを強化した結果不正利用被害は大幅に減っており、さらに安心して利用できるように補償制度を導入した、とのことです。

ユーザーへの補償、加盟店への入金保証

ユーザーを対象とした補償制度では、決済、チャージ、送金などのサービスにおいて、アカウントや銀行口座情報、クレジットカード情報が不正利用される被害にあった場合、PayPayが全額を補償します。
 
また、PayPayユーザー以外の銀行口座情報などが、PayPayで不正利用された場合にも、PayPayが全額を補償します。
 
加盟店向けには、不正利用が発生した場合であっても、加盟店に取引金額の全額を入金し、ユーザーへの補償が発生した場合も加盟店に負担を求めることはない、と説明しています。

不正利用被害にあったら60日以内に届出を

「PayPay補償制度に関する規約」は、ユーザーは損害の発生した日から60日以内にPayPayと警察署に申告し、PayPayによる審査のうえで補償を行う、と定めています。
 
ただし、ユーザーの故意や重大な過失による不正利用や、ユーザーの家族や近親者などが不正利用を行なった場合は、補償の対象とはなりません。
 
PayPayは、ユーザーと加盟店向けに、問い合わせフォームと24時間365日利用できるフリーダイヤルを設置し、対応しています。
 
 
Source:PayPay, PayPay補償制度に関する規約
(hato)

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