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2019年2月10日 00時43分

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iPhoneの買い換え平均年数、2019年度は4年まで延長

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ユーザーが新しいiPhoneに買い換えるまでの年数がさらに延びていることが、Appleの業績に想像以上に大きな影響を与える可能性があると、金融アナリストが指摘しています。

高価格やバッテリー交換プログラムも影響

金融サービス会社Bernsteinのアナリスト、トニー・サコナギ氏は、投資家に配布したメモにおいて、iPhoneの買い換え年数が過去最高に長くなっており、2018年度の平均3年から2019年度は4年まで延びると指摘しました。
 
サコナギ氏はこの要因として、Appleが昨年実施したバッテリー交換プログラムの値下げや高額となったiPhone価格を挙げています。

今年の新iPhoneへ買い換えるユーザーは16%

また同氏は、買い換えサイクルの長期化は、想像以上の影響をAppleに与えている可能性があるとも述べています。
 
Appleは同社2019年度第1四半期(2018年10−12月)の業績発表からiPhone販売台数の公表をやめ、代わりに全世界でのインストールベース(実際に使用されている台数)が9億台に達したと発表しました。
 
サコナギ氏によればこの9億台という数字は対前年比で9%増ですが、Bernsteinは2019年度については、インストールベースは対前年比19%減になると予測しています。
 
なおAppleの2020年会計年度(2019年10月−2020年9月)には、現ユーザーの約16%が今年9月発表見込みのiPhoneを購入するとサコナギ氏は予想しており、「(この数字では)iPhone買い替えサイクルを加速させる勢いにはならない」との見方を示しています。

 
 
Source:CNBC via 9to5Mac
(lunatic)

カテゴリ : 最新情報, iPhone  タグ : ,
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