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2019年1月29日 19時38分

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Apple、米国内の部品製造で雇用創出に貢献


 
Appleは今からちょうど約1年ほど前に、TrueDepthカメラの構成部品メーカーFinisarに3億9千万ドル(約440億円)を投資しましたが、500人の新たな雇用機会の創出につながったことが明らかになりました。

Appleサプライヤーで働く従業員に焦点

最新iPhoneモデルに搭載されているTrueDepthカメラのコンポーネントである垂直共振器面発光レーザー(VCSEL)は、Face IDなどの3Dセンシングを行なうのに欠かせない重要な部品です。
 
Appleは、2017年12月に米国内の製造企業支援のための10億ドル基金からVCSELの製造を担うFinisarに3億9千万ドルを出資しました。
 
米テキサス州シャーマンに700,000平方フィート(東京ドーム約1.4個分)の製造プラントが購入され、500人の雇用創出につながったと、Appleは発表しました。
 
ジョニー・ジャクソン氏(59歳)は、機械オペレーターとして新たにFinisarに入社した従業員の一人です。シャーマン氏は、海運業に30年近く従事した後、シャーマンのFinisar工場で働くことになりました。
 

 
「一つの仕事だけを27年間やってきた私みたいな老いぼれを雇ってくれた。今は毎日新しいことを学んでいる」とジャクソン氏は語ります。「ここでのトレーニングは素晴らしい。上手な人に教えてもらえるので、上手にならざるを得ない」

Finisarは一つの例にすぎない

2018年、Appleは9,000の米国内の部品サプライヤーに前年比で10%増となる600億ドル(約6兆5,650億円)を費やしたことがわかっており、450,000人の雇用を支えたと発表しています。
 
2011年以来、Appleにより創出され支えられている雇用機会の数は、50州で60万から200万へと3倍以上に増えています。
 
先述のジャクソン氏は、昨年10月からFinisarで仕事を始めて、人生が新たに始まった気がすると語っています。
 
「新しいスキル、新しい家、新しい仕事、そして新しい将来の見通しが見えてきた」
 
 
Source:Apple
(lexi)

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