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2019年1月18日 13時20分

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AppleがJ&Jと提携、Apple Watchで脳卒中リスクを減らす研究開始

apple watch 心電図
 
Appleがヘルスケア関連製品大手Johnson & Johnsonと提携し、Apple Watch Series 4とアプリを利用して、脳卒中の要因とされる心房細動をどの程度正確に検出できるかの研究を開始します。USA Todayが報じています。

65歳以上を対象に今年後半より研究開始

Johnson & Johnsonによれば、米国では毎年約13万人が、心房細動を原因とする脳卒中などで死亡、約75万人が入院しています。世界全体では心房細動を患う人が3,300万人はいると見積もられています。
 
Johnson & JohnsonはApple Watch Series 4を使用している米国在住の65歳以上を対象に参加希望者を募り、今年後半より複数年かけて研究を実施する予定です。
 
Apple Watch Series 4では、watchOS 5.1.2で新たに心電図機能が追加され、心房細動の疑いのある心拍以上が検出された場合に通知を受け取る機能が追加されました。またApple Watch Series 4の新しい“心電図”Appには、心拍に心房細動(不整脈の危険な症状)の兆候が見られるのか、洞調律(心拍の正常なパターン)であるのかが提示されます(ただしどちらの機能も現時点では米国および米領のみ)。

心房細動の早期発見で脳卒中を予防

今回の研究についてAppleのジェフ・ウイリアムズ最高執行責任者(COO)は、「(心房細動の)早期検知による成果と予防効果についてさらに掘り下げたい」と述べています。またJohnson & Johnsonのポール・ストーフェルズ執行副社長兼最高科学責任者(CSO)は「Appleによるノウハウと、我々が持つ医療および科学面でのノウハウを組み合わせ、心房細動を早期発見し、脳卒中を予防するのが目標だ」とコメントしました。
 
Johnson & Johnsonの内科医務副社長を務める心臓専門医のポール・バートン氏は「実際には我々が想像するよりももっと多くの高齢者が心房細動を患っていることが、この研究によって明らかになる可能性がある。またApple Watchのようなツールを利用して心房細動を検知することができれば、こうした患者の脳卒中のリスクを本当に減らせるかも知れない」と述べています。

 
 
Source:USA Today
(lunatic)

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