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2019年1月8日 20時09分

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iPhone XRの減産に合わせ、Appleがコストカット要求の観測も

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iPhone売り上げの牽引役となると考えられていたiPhone XRが不調にあえいでいることで、Appleがサプライヤーに対し値下げを迫るのではないか、という観測が浮上しています。

サプライヤーは厳しい状況に

サプライヤー事情に詳しい経済日報は関係者の話として、AppleがさらなるiPhone XRの減産を行う見通しであることを明らかにするとともに、Appleが部品の価格を引き下げるよう、サプライヤーにコストカットを迫る圧力をかけるのではないか、と報じました。
 
Appleが厳しいコストカットを迫るという報道は今回が初めてではなく、2016年には「iPhone7の発注量を約30%削減したにもかかわらず、納入単価を約20%引き下げるよう要求した」として、複数サプライヤーからの厳しい反発に遭っています。

皆が期待していたiPhone XR

iPhone5cの失敗が活かされた端末として、発売前は新iPhoneシリーズの売り上げを大きく後押しすると期待されていたiPhone XRでしたが、実際は予想を下回る販売台数となり、Appleや市場関係者の見方を大きく裏切る結果となったとされています。
 
こうした見方を裏付けるように、Appleが減産指示を行ったという観測がこれまで何度も報じられてきました。今回の報道もそうした流れに沿ったものだと考えられ、組み立てを請け負うPegatronを筆頭に、タッチパネルを供給しているGISやTPK、筐体を供給しているCatcherなどが影響を受けるとされています。経済日報が「史上最も冷え込んだ閑散期」というだけあって、2019年前半はAppleともども厳しい業績が予想されるでしょう。
 
 
Source:経済日報
(kihachi)

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