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2018年11月21日 08時22分

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新型MacBook Airなど、ヘッドホンと内蔵スピーカーでの同時出力が可能

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MacBook Air Apple
 
2018年モデルのMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro、2017年12月に発売されたiMac Proといった、最近のMacでは、独立したサウンド出力が2系統搭載されており、同時に使用することが可能となっています。

ヘッドホン接続中も内蔵スピーカーから出力可能

先日発売された新型MacBook Air新型Mac mini、7月に発売されたMacBook Pro、昨年末に発売されたiMac Proでは、ヘッドホン端子にヘッドホンや有線スピーカーを接続しても、同時に本体内蔵のスピーカーからサウンド出力ができる、と音楽ソフトウェア開発企業Rogue Amoebaのポール・カファシス氏がブログに記しています。
 
従来のMacでは、3.5mmヘッドホン端子にヘッドホンを接続すると、音楽やシステム警告音など、すべてのサウンドはヘッドホンから再生されます。
 
サウンド Rogue Amoeba
 
しかし、新しいMacではヘッドホンを接続した状態でも、「システム環境設定」の「サウンド」の「出力」メニューで内蔵スピーカーが選択可能になります。

iTunesとSpotifyを同時に鳴らすことも可能

この仕様変更についてカファシス氏は、Macにヘッドホンを接続して音楽を聴くユーザーにとって、「サウンドエフェクトの再生装置」を「内蔵スピーカー」に設定しておけば、エラー音で音楽が妨げられないメリットがある、と述べています。
 
Rogue Amoeba Mac 音声出力
 
同氏はこのほか、Rogue Amoebaのアプリ「Audio Hijack」を使えば、iTunesの音をヘッドホンで聴きながら、Spotifyの音を内蔵スピーカーで鳴らす、といった使い方もできると提案しています。
 
macOS Mojave システム環境設定
 

T2チップの効果か

上記のモデルは、いずれも高いセキュリティ性能を実現したT2チップを搭載しており、将来的にT2チップ搭載モデルは増えると考えられるため、今後は多くのモデルでサウンドの同時出力が可能になると見込まれます。

 
 
Source:Rogue Amoeba via Daring Fireball
(hato)

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