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2018年10月17日 14時35分

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中国でのApple IDハッキング事件、Appleが「深く謝罪」

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alipay
 
先週、中国で盗まれたApple IDとそれに紐づけられた電子マネーから残高が不正に引き出される事件が発生しました。一つ一つの盗難被害はそれほど大きくないものの、決済関連サービスへの不正アクセス事件は軽い問題ではありません。この問題を受け、Appleはユーザーに対して謝罪のコメントを発表しています。

700人以上が被害

今回の不正アクセス事件は一人当たりの被害額はそれほど大きくないとみられますが、既に700人以上が被害にあっているとされます。何らかの方法でApple IDとパスワードを入手(おそらくフィッシングでの入手)した犯人はApple IDと紐づけられた中国の電子マネー(Alipay)の残高を引き出すことに成功しています。
 
Alipayはこの問題が発覚すると同時に声明を出し、アプリの自動支払い機能をオフにする、支払限度額を下げることによって被害を小さくするなどの対策を行うようユーザーに呼びかけています。
 
2ファクター認証
 
Appleは問題発覚以降も沈黙を守っていたのですが、The Wall Street Journalを通じて「詐欺によって顧客にもたらされた不便さについて深く謝罪している」とのコメントを発表しています。また同時にApple IDに2ファクター認証を設定していなかったユーザーが被害にあっているとしています。今後もApple IDを狙ったフィッシング行為は続いていくでしょう。詐欺から身を守るためにも2ファクタ認証の設定は必須と言っていいでしょう。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ)

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