トップページ > iPad Pro > Apple、数カ月前より新iPad Proをテストしていることが発覚
2018年10月13日 06時20分

読了まで 238

Apple、数カ月前より新iPad Proをテストしていることが発覚

ipad-pro-mockup-800x917


 
Appleは今月末にもイベントを開催し、Face IDを搭載した新しいiPad Proを発表すると期待されていますが、同社が数カ月前から、 新しいiPad Proを社内で試用していることが判明しました。

デバイスログに登場

モバイルアプリ解析プラットフォームAppseeによると、8月1日以降の同社のデバイスログに、「iPad8,1」「iPad 8,2」「iPad8,3」「iPad 8,4」「iPad 8,5」「iPad 8,8」という識別名のモデルが登場しているとのことです。米メディア9to5Macの記者で開発者のギルヘルム・ランボー氏も、これらのIDは2018年中に発売される新iPad Proのものだろうと述べています。
 
ランボー氏は、新iPad ProのWi-Fiモデルの識別名が「iPad8,1」「iPad 8,2」 「iPad 8,5」「iPad 8,6」で、Cellular対応モデルの識別名が「iPad8,3」「iPad 8,4」「iPad8,7」「iPad 8,8」だろうと推測しています。
 
Appseeのログには今のところ「iPad 8,6」と「iPad8,7」は登場していませんが、番号の並びから見て存在する可能性は高そうです。

解像度は現行モデルと同じ?

興味深いのは、新しいiPad Proモデルのディスプレイ解像度が、現行の10.5インチと12.9インチモデルの解像度と同じと思われることです。AppseeのログによればiPad8,1からiPad 8,4までのモデルは1,112×834ポイント、iPad 8,5とiPad 8,8は1,366×1,024ポイントとなっています。
 
ちなみにポイントはピクセルとは異なります。iPad Proのディスプレイの場合1ポイントあたり4ピクセルを意味しており、1,112×834ポイントは2,224×1,668ピクセル、1,366×1,024ポイントは2,732×2,048ピクセルとなるので、現行の10.5インチ、12.9インチのiPad Proの解像度とそれぞれ一致します。
 
解析データによると、新iPad Proのディスプレイサイズは現行モデルと同じく10.5インチおよび12.9インチ、アスペクト比4対3を維持しているようです。

実績のあるAppseeだが…

Appseeについては、2015年8月に同社のログデータに解像度2,732×2,048ピクセルの「iPad6,8」という識別名のiPadが登場、同年10月にまさにこの解像度のiPad Proが発売されたという実績があります。
 
ただしこの情報には少々気になる点もあります。Appleに関する情報の精度の高さで知られるアナリストのミンチー・クオ氏は次期iPad Proのディスプレイサイズについて、10.5インチではなく、11インチと12.9インチになると予測しているからです。10.5インチと11インチでは、解像度も違ってくるはずです。
 
Appleは今月中にイベントを開催し、ベゼルが狭くフルスクリーン設計で、Face IDを搭載した新型iPad Proを発表するでしょうか。今後の動向に注目です。

 
 
Source:MacRumors
Photo:iDropNews
(lunatic)

カテゴリ : iPad Pro, 最新情報  タグ : , , ,

▼ 最新情報を受け取る

Twitterで最新情報をみる
Facebookで最新情報をみる
IMアプリをインストールする
feedlyで最新情報をみる