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先日のスペシャルイベントで発表されたiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRの3モデルについて、バッテリーの容量を示す数字が中国の認証機関TENAAに登録されています。
ちなみに前モデルのiPhone Xは2,716mAhでしたが、AppleによればiPhone XSはiPhone Xに比べて最大30分、iPhone XS Maxは最大1.5時間長い駆動時間を達成しているとのことです。
したがって、仮にTENAAの情報が正しければ、バッテリー容量を抑えることで空きスペースを確保しつつ、省電力化にも成功したということなのでしょう。
この他にも、TENAAには寸法、カラーバリエーションについても登録がなされています。
丸みを帯びたiPhone3GSの筐体に惚れ込み、Apple信者を誓ったのも今は昔。2014年から始めたライター業がきっかけで、気づけばXiaomiやHuaweiなど中華スマホにも手を出す浮気症に。