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Apple、「どこでも My Mac」機能をmacOS Mojaveで廃止

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iCloud の機能の一つで、離れたところにあるMac内のファイルにアクセスできる「どこでも My Mac」機能ですが、今秋発表される予定のmacOS Mojaveの正式版で取り払われる見込みであることがわかりました。

機能廃止を知らせる資料が公開

Appleは現地時間の21日、ユーザーにmacOS Mojaveでの変更点に関する資料を公開し、「どこでも My Mac」機能が廃止となることが明らかになりました。
 
資料には、「どこでも My MacはmacOS Mojaveで使用できなくなります」、「ファイル共有、画面共有、遠隔デスクトップ操作をする別の方法を学び、準備をしておきましょう」と記されており、ユーザーに代替策を探すことを推奨しています。

ベータ版ですでに削除されていた「どこでも My Mac」

「どこでも My Mac」機能は、2007年にMac OS X Leopardで「.Mac」の一部としてデビューしました。その後、.MacはMobileMeに変わり、そしてiCloudの一機能となりました。
 
デスクトップコンピュータとノートパソコンの両方を持つユーザーにとっては、画面共有やファイル共有のために重宝されていましたが、iCloud Driveと、Remote Desktopの登場で次第に需要がなくなっていったとみられています。
 
macOS Mojaveの最初のベータ版がリリースされたとき「どこでも My Mac」機能はすでになくなっていましたが、正式版で復活するとの噂もありました。しかしながら今回、機能の正式版での廃止が公式となりました。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Eric Sanman/Pexels
(lexi)

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