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2018年7月8日 18時14分

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iOS12のライブ再生機能でAirPodsが活躍した実例

AirPods イヤホン


 
iOS12にはライブ再生機能が搭載されます。このライブ再生機能はiPhoneを集音マイクとして使い、拾った音声をAirPodsでリアルタイムで再生する機能で、耳が聞こえにくくなった人の、会話やテレビ、映画、ラジオの視聴を助ける役割を担えるようになります。

補助的、簡易的ではあるが

この秋に正式版がリリースされるiOS12にはライブ再生機能として、AirPodsiPhoneのマイクが拾った音声をリアルタイム再生する機能が搭載されます。iOS12のベータ版ですでに使えるようになっているので、多くの人がこの機能を試しています。具体的な事例でもライブ再生機能の活躍が伝えられており、誰でもインストールできるiOS12の正式版リリースに期待が集まっています。
 
ある男性は耳が聞こえにくくなった母親と映画を見るとき、自分は通常の音量で映画を楽しみ、母親はテレビのスピーカーの前に置いたiPhoneからAirPodsに音声データを転送して、音量を上げることなく映画を楽しむことができたとしています。また映画だけでなく野球の試合をテレビで観戦する際にもライブ再生機能が効果的だったとの報告もあります。
 


 
iPhoneもAirPodsも医療機器ではないため、AirPodsを補聴器として使うことはできませんが、耳が少し聞こえにくくなった人を簡易的にサポートすることは可能なのでしょう。完全ワイヤレス型のイヤホンとして大ヒットしたAirPodsですが、iOS12以降では音楽以外にも聴取サポートという新たな役割が与えられ、さらに多くの人に利用されることになりそうです。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)

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