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MacBookのキーボード不良はわざとやったのではないかとの陰謀論が復活している理由

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Appleは3年前、MacBook Airよりも軽い12インチのMacBookを発表しました。その軽量の鍵になったのが現在問題になっているバタフライキーボードです。通常の内部がハサミのような構造のキーボードとは違って、「蝶」のような形の内部デザインになっているキーボードの導入により、非常に薄いボディに到達することに成功しました。
 
しかしながら現在、バタフライキーボードは動作不良という大きな危機に直面しており、中にはAppleがわざとやったのではないかと陰謀論を噂する人も出てきているようです。

ハードウェアのデザイン不備は過去にも

Appleバタフライキーボードの動作不良のような問題に直面するのはこれが最初ではありません。iPhone6、iPhone6 Plusがリリースされた2014年には、デバイスがポケットの中で曲がる問題が報告され、大きな話題となりました。
 
使用素材のアルミニウムは軽く、強く、柔軟な金属ですが、iPhoneが薄くなっていくにつれて予期せぬ問題が生じることとなりました。デバイスが曲がることにより、タッチスクリーンが正常に動作しなくなる現象も報告されており、訴訟に発展するに至っています。
 
iPhone6、6 Plusは、iPhone5sに比べて3.3〜7.2倍曲がりやすかったといわれています。製品を寿命よりも早く劣化させて、新デバイスの購入を促す、「計画的陳腐化」の疑いもかけられました。

バタフライキーボードはあくまでデザイン上の問題?

しかしながら、バタフライキーボードの動作不良に関しては、あくまでデザインとエンジニアリング上の妥協によりもたらされたものであると、米オンラインマガジンSlateは主張しています。目標が高すぎたこと、そして生産スケジュール調整、生産上の問題、もしくはヒューマンエラーによって生じた問題であって、決してAppleによる陰謀などではないとのことです。また、「ハードウェア製品に欠陥はつきもの」とも述べられています。
 
ユーザーの中には、2017年のMacBook Proのキーボードは、2016年のものと使用感が異なるとの意見を持つ人々も存在するため、Appleはすでに問題に気づき、何らかの策を講じてきた可能性もあります。
 
いずれにせよ、次のMacBookでAppleがキーボードデザインの変更を迫られるのは間違いなさそうです。
 
 
Source:Slate
Photo:Ryan Morse/Flickr
(lexi)

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