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Apple、“環境に優しい”アルミニウム生産技術に158億円投資

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アルミニウム Apple
 
テクノロジー企業は近年、技術の革新だけでなく、環境保護への取り組みにも余念がありません。アルミニウム製錬の際に排出される温室効果ガスをゼロにする革新的な技術に、Appleが投資を行ったことが分かりました。

158億円の投資を決定

言うまでもなく、アルミニウムApple製品に欠かせない金属です。iPhone、iPad、Mac、Apple Watchのいずれにもアルミニウムが用いられています。
 
一方で、アルミニウムの製法プロセスは1886年から130年もの間ほぼ変わっておらず、酸化アルミニウムから酸素を除去し製錬を行う過程で、二酸化炭素を始めとする温室効果ガスが発生します。
 
しかし、アルミニウム生産における代表的な企業AlcoaとRio Tintoによる合弁会社Elysisが持つ技術を使えば、製錬過程で発生するすべての温室効果ガスを抑え込めるほか、逆に酸素を発生させることが可能です。
 
今回Appleは、このElysisの技術に着目し、研究開発費として彼らに1億4,400万ドル(約158億4,000万円)を投資することを発表。2024年には商業レベルにまで技術が高められることを目指しています。
 
ティム・クック最高経営責任者(CEO)も「この革新的なプロジェクトの一端を担うことを誇らしく思います。私たちの製品生産において、温室効果ガスの直接的な排出なしでアルミニウムが産出できる日がいつか来ることを楽しみにしています」と述べるように、技術革新はまだ始まったばかりですが、そう遠くない未来により環境に優しいiPhoneを手にできる可能性は高いでしょう。
 
 
Source:Apple,CNET,Cult of Mac,VB
(kihachi)

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