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2018年6月20日 12時07分

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災害時、自分や家族の命を守る119アプリ「Coaido119」

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119アプリ
 
目の前で突然人が倒れたら、あなたはどうしますか?AEDや119などの対応を知ってはいても、実際にすぐに動ける人はそう多くはないでしょう。また、6月18日におきた大阪地震が大きな地震の前触れという説もあり、いざという時が目前に迫っている可能性があります。
 
今回はそういった緊急事態や災害時に適切な対応をするための備えとして、怪我や火災、病気や突然の意識不明など、緊急事態にあると心強いアプリ「Coaido119」を紹介します。

怪我や病気の際に適切な対応と119ができる

Coaido119」は、「倒れて動かない」「大けが・急病・大出血」「軽いけが・症状・相談」、「火災・災害・危険物」の4つの項目から、対処法や相談先を調べることができるアプリです。
 
特筆すべきは、「倒れても動かない」ときに、119番をすると同時に、近くにいる救助スキルを持った人へSOSを飛ばすことができるという点です。
 
119アプリ 119アプリ
 
また、状況にあわせて適切な対応を勧めてくれるのもポイントです。例えば、軽いけがや症状の場合は、最寄りの相談ダイヤルや、小児救急電話相談の番号を案内してくれます。

 

AEDの場所がわかるAEDマップも

119アプリ
一般市民でも心停止した人を救助できるように設計された装置、AED(自動体外式除細動器)が置いてある場所がわかるAEDマップも搭載されています。
 
このマップはまだ、東京都豊島区のものしか実装されていませんが、順次実装されていく見込みです。
 
また、豊島区内では近くでSOSが発信されるとAEDを設置している施設に電話で緊急情報が伝わる「AEDエリアコール」も実装されています。
 
この機能も、実装エリアを拡大するために、地域や自治体に呼びかけが行われています。

自分が救助者になることもできる

もう1つ、「Coaido119」には、周囲の人が発したSOSを受信する機能があります。
 
119アプリ 119アプリ
 
受診者登録には、救命関連資格の提出が必要になりますが、必要な証明書類の写真を添えるだけなので大きな手間はかかりません。
 
心肺蘇生(CPR)ができる資格を持っている人、救命講習等の受講をしたことがある人は、この登録で誰かの命を救うことができるかもしれません。
 

coaido119Coaido119 地域共助のSOSとAEDマップで応急手当
カテゴリ:メディカル
現在の価格: 無料

※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。 
 
自分の安全、身近な人の安全、そして誰かの安全を守ることができる「Coaido119」、普及率があがればあがるほど助かる人も増えていくでしょう。
 
自分や家族、近くの人になにかあったとき、いざというときになってから、「どうしたらいい?」では遅いかもしれません。適切な対処を迅速にとるためは、事前の備えが大切です。
 
災害の備えにもなるので、まずはアプリを入れてみるところから始めてみてはいかかでしょうか?
 
 

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