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2018年3月22日 06時09分

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Appleの自動運転車両、今年1月から台数が倍増

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Apple Car
 
Appleが自動運転技術開発のために走行させている車両の台数が、過去2カ月間でほぼ倍増していることがわかりました。しかしUberの自動運転車が起こした死亡事故が、今後の開発計画に影響を与える可能性があります。

2カ月で45台まで増加

英Financial Timesがカリフォルニア州車両管理局(DMV)から得た情報によれば、Appleが今年1月の時点で得ていた自動運転車の認可台数は27台でしたが、それが現在は45台へと大幅に増えています。
 
Appleがカリフォルニア州で初めて自動運転車の走行許可を得たのは昨年4月のことでした。当初は3台で走行実験を開始しています。

カリフォルニアではGMに次ぐ台数

Appleの45台という数は、カリフォルニア州においてはGeneral Motors(小会社であるCruise Automationが走行実験を実施)の110台に次ぐ多さです。Appleよりも早く実験を開始したGoogle傘下のWaymoの24台、Teslaの39台、Uberの29台を上回ります。
 
ただしカリフォルニア州においてWaymo、Uber、Teslaの実験台数がAppleよりも少ないのは、これらの企業が走行実験の中心地をカリフォルニアからアリゾナへ移したのが主な理由のようです。

Uberの自動運転車で歩行者が死亡

Uberについては、現地時間3月18日夜、米アリゾナ州で起きた同社の自動運転車による不幸な死亡事故により、現在走行実験が全面的にストップしています。自動運転車の公道走行が始まって以来、歩行者が犠牲になった事故は今回が初めてとみられています。
 
今回の事故が、Appleを含む他社の自動運転車走行実験にどのような影響を与えるかは不明です。
 
 
Source:Financial Times via MacRumors
Photo:idiggapple/Twitter

(lunatic)

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