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Samsung、コバルトの安定供給確保に乗り出す

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コバルト
 
リチウムイオンバッテリーの原料として使用される金属コバルトは、電気自動車(EV)需要の高まりなどにより、2016年始めと比べると3倍以上の価格になっています。Appleなどのテック企業や自動車メーカーが安定供給を模索していますが、韓国のSamsungもこの動きに加わった模様です。

激化するコバルト獲得競争

Samsungグループに属する総合商社・建設ゼネコンのSamsung C&Tは、コンゴの資源会社と1年以上のコバルト供給契約について交渉を行なっていると伝えられています。
 
Samsung C&Tが話を持ちかけたのは、コンゴで質の高い銅やコバルトを生産するSomika SPRLです。関係者によれば、Samsung C&Tは、過去4年間、銅の買い入れのみを行なってきましたが、今回コバルト購入の交渉を開始したとのことです。購入するコバルトの量は、運送費や、需要状況などを考慮して決められるとみられています。
 
Somikaの会長チェタン・チュグ氏は、Samsung C&Tとの交渉を認めていますが、まだ契約が締結されていないため、詳しく述べることを避けています。Somikaは、中国と韓国のコバルト製品メーカーから話を持ちかけられた模様です。
 
「通常は1年だが、最長2年になることもある。コバルト価格の最適化は保証する」とチュグ氏はコメントしています。
 
コバルトは、モバイルデバイスに使用されるリチウムイオンバッテリーに欠かせない原料であり、スマートフォンの1,000倍以上のコバルトを要する電気自動車(EV)時代の到来により、さらにその需要は高まるといわれています。
 
先月、Appleがコバルトの安定供給に向けて直接交渉を開始したと報じられましたが、コバルトの獲得競争にSamsungも加わった形となります。
 
 
Source:Bloomberg
Photo:Bureau of Land Management
(lexi)

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