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2018年1月27日 05時50分

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2017年の中国スマホ市場、初のマイナス成長へ転じる


 
2009年から毎年成長を続けてきた世界最大のスマートフォン市場である中国市場が、昨年初めて対前年比マイナスを記録した模様です。

Huaweiは首位を維持、Appleは4位に

調査会社Canalysによると、中国における2017年のスマートフォン出荷台数は、2016年から4%減の4億5,900万台となりました。同社によれば最大の要因は第4四半期(2017年10−12月)の売上不振で、出荷台数は対前年同期比14%マイナスの1億1,300万台弱と、大幅に減少しています。
 
スマートフォン市場に逆風が吹くなか、Huaweiは第4四半期に前年同期から9%増の2,400万台以上を出荷して首位を維持。一方、Oppoは16%減の1,900万台、Vivoは7%減の1,700万台となりましたが、それぞれ2位と3位のポジションを守っています。
 
なおAppleは出荷台数1,300万台で4位、Xiaomiは5位でした。

2018年は中国スマホ市場激動の年になる

Canalysの調査によれば、2016年第3−4四半期(2016年7−12月)にかけて、中国におけるスマートフォン出荷台数1位の座にあったのはOppoでした。Huaweiは2017年第1四半期(1−3月)に3四半期ぶりに首位を奪還、以降トップに君臨しています。
 
Canalysのアナリスト、ハティー・ヒー氏は、中国スマートフォン市場の不振は、自国市場での売上に大きく依存してきた中国ベンダーに大きな打撃となるとし、「キャッシュフローと利益に影響し、海外での展開を制限するだけでなく、将来の生き残りにも関わってくるだろう」と分析しています。
 
ヒー氏は、LenovoとZTEが2018年に中国市場に再度力を入れてくるため、トップ5ベンダーの競争は熾烈なものになるとし、次のように予想しています。
 

中小ベンダーが入る隙間がなくなっている。主要ベンダーは市場シェアの維持、また拡大のために積極的な計画を打ち出すだろう。2018年の中国では大きな市場変動が起きる。

 
 
Source:Canalys
(lunatic)

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