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2017年10月25日 16時58分

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ティム・クック氏がCEOを引退する日はまだ先?噂を一蹴

ティム・クック アンジェラ・アーレント
 
創業者であるスティーブ・ジョブズ氏は、Appleに復帰してからは亡くなるまで最高経営責任者(CEO)を務めましたが、必ずしもCEOが永久職というわけではありません。ティム・クック現CEOも、いつかは身を退く日が来るでしょう。

「フェイクニュースだ」と強弁

ティム・クック氏の後継者として目されているのが、高級衣服ブランドBurberryの元CEOであり、現在はAppleで小売担当上級副社長として辣腕を振るうアンジェラ・アーレント氏です(ちなみに、彼女はAppleの中で最も高い報酬を受け取っています)。
 
しかし、先日クックCEOとともにBuzzFeedのインタビューに出席したアーレント氏は、こうした見方を「フェイクニュースだ」と一蹴。「馬鹿げている。あり得ない」と何度も否定しました。
 
興味深いことに、同席したクック氏は肯定も否定もせず「CEOとしての私の役目は、出来る限り多くの人がCEOになるように準備しておくことだ」と述べ、「時が来たら役員会で判断が下されるだろう」と、意味深な発言をするに留まりました。

iPhone Xについては「最大限頑張る」

インタビューは、CEOの去就問題だけでなく、間もなく発売となるiPhone Xについても及びました。
 
パーツの歩留まり率が低いことから著しい供給不足が噂されているiPhone Xですが、「どうなるか様子を見よう」とはクック氏の弁。「できる限り多く世に送り出すために、最大限頑張るよ」と、年内の出荷台数が当初の計画から半減した状況に対し、問題を解決するべく努力していることを強調しました。
 
なお、2018年第1四半期(1~3月)には、供給が徐々に安定していく見通しです。
 

 
 
Source:AppleInsider
(kihachi)

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