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SiriのWeb検索エンジンがBingからGoogleに変更される

Siri

Siri
 
すぐに理解できないことはとりあえずWeb検索にかけてしまう、AppleのパーソナルアシスタントSiriの検索エンジンが、MicrosoftのBingからGoogleへと変更されました。macOSのSpotlightにも同様の更新がなされています。

Apple、Google間の30億ドル取引の一貫か?

先月8月、GoogleがAppleのiPhoneやiPadの標準検索エンジンであり続けるために30億ドル(約3,300億円)もの費用を支払っている可能性が報道されました。
 
これが事実ならば、Appleの今年の総営業利益の5%がGoogleの支払いから計上されるほどの巨大な額の資金が動いていることになります。
 
Siriの検索エンジンのGoogle化も、この30億ドル取引の一部なのではないかという意見があります。

画像検索はBingのまま

25日の午前9時(太平洋時間)より、SiriのWeb検索はGoogleへと切り替えられました。
 
しかしながら画像検索は、MicrosoftのBingのままとなっているようです。Bingの画像検索はGoogleよりも良い結果を示すことが時々あると言われており、残留も理解できるところです。
 
尚、SiriのGoogle検索では、パーソナライズド検索は無効になっており、暗号化された匿名検索として扱われます。SiriのWeb検索からGoogleに飛ぶと、再びパーソナライズド検索が有効になります。
 
 
Source:TechCrunch
(lexi)

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